2019/12/8のひとりごと_〆(-∀-*)ヵキヵキ

いろんなことをついやりすぎてしまう自分がいて。

なんでこんなことになってしまうんだろうなぁーなんて思いながらも、
そのことをする理由や正義があって、やっぱりやってしまう。

今年は特に「嫌われてもいい、次に続く人のために。」って気持ちで、
いろんな「前年にならえ」をやめたりしてきた。

でも「改革なんて言わんでいいねん」って言う声もないわけではなく、イベントや行事が続いていることに意味があると思う人もいる。

そこにいる人間が続けるなら続ける方がいいんだろうし、やめるという人間がやめる方向で動かすなら、まぁそれもアリだと。

そこらはお互いがお互いを認め合えるといいんだけど。

変わるかどうかは別として、また一つ、意思投げてきます( ̄ー ̄)・・・

2019/11/16のひとりごと”φ(・ェ・o)~メモメモ

最近、しょっちゅう提案や相談にのってもらっている先生が、「心のつながりを耕すことが役割と自負していた自分がいた」という言葉をですね、おっしゃっていて。

自分にはこういう強みがある。これがあるから倒れない。

うーん。そういうのってカッコいいなぁーと・・・

なんか活動を振り返ると、
担当教職員とPTA役員っていう感じよりも、私は先生の教え子なんだろうな・・・
そっちの方がしっくりくる。

先生がこの学校を思い出した時に「ヤンチャなん一人おったなぁー」って私のことも思い出して欲しいなぁ。

なんちゃってキッチキッチンとイデオンの思い出

キューポッシュのベルちゃんみて思い出したキッチキッチン。
早速それっぽい布でなんとなくそれっぽいキッチキッチンができました。

イデオンがテレビで放映されていた時代、我が家にはまだビデオデッキがなくて。

私よりも兄がものすごいはまりようで、カセットデッキを持って、録画ならぬ録音をしていました。

兄が録音している間、家族は生活音を立てぬようにしなくちゃいけなかった・・・今となってはただただ面白い思い出になってますが、当時は喋ることとか笑ったりしたらアカンという私にしたら結構な苦行な30分でしたが、ニイチャン大好きだったからがんばりました。

髪型に特徴のあるアニメで、バッフクランの前髪パッツンぎりとか、主人公のコスモがオレンジ色のアフロだったり、子どもの私からすれば「なんでもっとかっちょいい髪型にしなかったんだろう」って思っていたけど、子どもの頃のアニメを思い出す時、謎にイデオンがはじめに出てくるのです。

湖川先生のイラストは今見ると芸術ですねー。色使いとかホントに素敵で、こんな作品を子どもが見てたんだ、って。もちろんその頃は良さなんてわかってなかったけど、とっても贅沢なことをしてくださっていたんですねぇ・・・。