今年作ったり納品したりできた作品です。
この作品についてAIさんに紹介文を書いてもらおうとお願いしたら、素晴らしく整った文章で紹介をしてくれて、本当に、なんというか、まるで自分ではないような紹介文章を書いてくれて感動したのですが、やっぱり自分ではない違和感がすごいので、掲載は控えます(・ω・)
AIさん、私はグーグル先生のGeminiさんにお願いすることが多いんですけど、最近は作品完成のアイデアや勢いが止まった時に、アドバイスもらったりしてます。AIさんと会話するのにはまだまだ慣れていなくて、キーワード陳列してお願いするだけなんですけど、カタコトで言葉を交わしていく感じが、なんというか言語チックというか、ちょっとワクワク感あって。ちょっと誰かと話したい、ちょっと悩みを聞いて欲しい。そんなグダグダにいつでも付き合ってくれる相談相手ができたような、そんな気持ちです(・ω・)なのでAIにさん付けする気分。




















