「ねこだらけ」と本能と。


娘が「読んでみて」と渡してきた本「ねこだらけ」
なんというか、
中身があるわけでなく、
伝えたい事がわからない。
どんどん読んでいくうちに
自分が子どもに戻ったような錯覚に襲われた。
いわゆる
「あるある!こういうこと!」
とか
「やってみたかったこと」
とか
「そんなんするかよ」
とか
「あんまりおもしろくない」
とか
「セリフなしかよ」
とか
「なんで裸!?」
とか
「じっさいにやったことある気がする」
とか
「想像した事がある」
とか
「現実的」
とか。
言葉がないから
延々と考えがめぐるのです。
・・・スリムクラブの漫才みたいな??
笑わせたいわけでも
記録でもなさそうな、
意味を考えて欲しいとか
そういう深さは感じられない。
何の為に描いてるのかわからない。
だから、
「なんでこれが本になるんだろうなー」とか
この本の話とは別の思考がぐるぐる回りだす作品。
この本の内容とかよりも
この本を読んでいる自分がおもしろくなるような作品。
ある意味忘れられない。
でも一つ思い出したのは
子どものいたずらや危険な行動とかをさ
悩んだママさんと話したとき
「例えば目の前に何かあったら
 つきとばしたい衝動にかられるねんやん。
 ・・・ちょっと目の前に立ってみるから感じてみて。ほら。
 この箱をひっくりかえしたら中のものがこぼれる感覚。
 ほら、もってみて。
 ・・・・・って感覚わかる?
 たぶん、子どもさん、純粋にやってみたかったんだと思うわ。」
って話を何度もしてきたのね。
この本にはそういう「生き物の本能」を感じる。
おすすめはしませんが、
紹介はさせてもらいます_φ( ̄ー ̄ ;)なんで書きたいのかわかんないけど
やっぱりこれも本能のゆさぶりゆえかしら・・・

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